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バーバーリー日本撤退。ライセンス契約って何?


ブランド品はあまり買いません。

30代目前・名古屋のメンズファッションブロガー、simaです^^

2014年の5月くらいに、バーバリーが三陽商会とのライセンス契約を打ち切るとのニュースがありました。

すごく簡単に言うと、これにより百貨店などにあった「バーバリー」と書いてあるお店から、この名前が消えることになります。

この辺についての説明と、この件の個人的な感想を今日は書いていきます^^

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メンズファッション用語解説~ライセンス契約とは?

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バーバリー(BURBERRY)は元々英国のブランドです。独自のトレンチコートを開発したことから始まり、チェック柄が人気になり、段々と英国を代表するファッションブランドになっていきました。

そんな英国で有名なブランドですが、ネットもない時代だと、そんな海外のことなんて日本人は知らないわけです。どんなに海外で有名だろうと、日本の中に認知度はありません。バーバリーの商品を輸入して販売しても、日本人が買ってくれるかどうかは分からないのです。

販売網を広げたいブランドですが、地名度がない間は売上も上がらないですし、認知されるまでには時間がかかってしまうのです。

そこで使うのがライセンス契約。簡単にいうと「ブランド名を他社に貸す」契約です。

他社にブランド名を貸して、認知度を高めてもらうんですね。今回のバーバーリーの場合は、日本の三陽商会という会社に「バーバリー」の名前を貸し、認知度を高めていきました

日本で認知度を上げたいので、日本の企業に名前を貸して企画・製造・販売してもらうんですね。その方が日本人にあった商品を作れるし、その方が売れるし認知度は上がります

借りる側(ここでは三陽商会)にもメリットはあります。ブランドのネームバリューがあれば、新しい市場を開拓できますから。あとは、その名前を使って他の商品(例えばタオルとか)を作ることができるんです


「バーバリー」と書いてあるけど「バーバリー」ではない?

で、ここで大事なのは、貸しているのは名前であって、その商品自体はそのブランドが作ったものではないということ。

実際、「バーバリー ブルーレーベル」、「バーバリー ブラックレーベル」は、三陽商会が企画したブランドですし。(バーバリーという名前以外は三陽商会オリジナルの商品なんです。契約が終わればバーバリーという名前は取らなければいけないので、完全な三陽商会オリジナルブランドになります。)

そういえば、実家にバーバーリーと書いたハンドタオルがあったけど 笑

きっとこれも違う会社が作った物。ただ名前だけ使っている商品です。

バーバリーに限らず、こういう商品は沢山あります。たぶん、日本はすごく多い。名前やブランドに弱いですからね、日本人って(だから、売れるってのもありますけど・・・)


ブランドで服を選ばない

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今回のこのニュースに関して、simaは賛成というか、アリだな、と思っています。

だって、ファッションにブランド名は関係ないですからね

どこのブランドの服を身につけているからオシャレとかそんなんじゃない。

ブランドに頼ったファッションなんてむしろダサいだけです。

そのブランドの、物づくりへのこだわりが好きだから買うとかならいいですけどね。

(個人的には、ブランド=品質の保証という解釈はあります。)

ブランド名じゃなくて、自分の体に合うとか、自分が使いこなせるとか、自分に必要だから買う。

自分に合うものを探していたらたまたまブランド品だった。

そんな買い方をする人が増えればいいな、と思います。今回のこのバーバーリーの件が、そのきっかけになればなーって思います♪

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